今年のテーマはIntegrity/インテグリティ(いわゆる個人的抱負)
2010年の年頭は、セミナーやイベント主催を通じて社会で自己表現したいと考えていましたが、結果としてさまざまなチャンスや支援者に恵まれ大変満足のいく成果が残せました。今年は、インテグリティ(全一性、統一感、完全なる状態)をめざし、今ココ&あるがままを追及していきたいと思います。
2010年の年頭は、セミナーやイベント主催を通じて社会で自己表現したいと考えていましたが、結果としてさまざまなチャンスや支援者に恵まれ大変満足のいく成果が残せました。今年は、インテグリティ(全一性、統一感、完全なる状態)をめざし、今ココ&あるがままを追及していきたいと思います。
No.1 : より多くの人と情報共有するライブ動画セミナー、一般セミナー、ソーシャルメディアなどの媒体を通じて、私が集め、築き、導いてきた情報を共有したいと思います。主題は、やはりデジタルヘルス、デジタルビューティ中心になると思います。そのあたりが他人があまりトライしていない独自路線なので。しかしながら、パソコン病対策というコアなテーマは保ちつつ、『現代の働き方』や『デジタルと人間』に焦点をあてた、より汎用的で魅力的なコンテンツを開発し布教?していくつもりです。
No.2 : 世界のなかで自分が何者なのか知る
国際通信社に在籍しているものの、やはり自分自身の活動が世界で認知されるのは別格なもの。そして、現在はTwitter, Youtube, Facebookなどソーシャルメディアを通じて、簡単に格安に個人が進出していける時代。そういうツールを最大限に生かしながら、『世界のなかで自分が何者なのか知っていきたい』を追及してみたいと思います。
No.3 : 溺愛を尊重し、引き寄せる
No.2 : 世界のなかで自分が何者なのか知る
国際通信社に在籍しているものの、やはり自分自身の活動が世界で認知されるのは別格なもの。そして、現在はTwitter, Youtube, Facebookなどソーシャルメディアを通じて、簡単に格安に個人が進出していける時代。そういうツールを最大限に生かしながら、『世界のなかで自分が何者なのか知っていきたい』を追及してみたいと思います。
No.3 : 溺愛を尊重し、引き寄せる
客観的に正しく生きる、慎ましく生きる、賢明に生きることは大切なことです。でも、本当にそればかりが自分が望む、向いている、与えられた使命でしょうか。自分が全面的に溺愛&没頭できるコト、モノ、ヒトにもしかして自分の使命があるのではないでしょうか。2010年は、その2つの思念の間にしばしば迷いを感じ苦しいと感じることがありました。前者に従いいくつかすばらしい目標を達し、社会的実績を積むことはできましたが、心の奥底では空虚感が残ったり、何かが違うと感じることがありました。そこで、もう少し自分を甘やかしてワクワクすることを信じ焦点をあててもよいのではないかと思い始めました。そのあたり、トライしてみます。
No.4 : 活動を記録する、分析する
これまで、気が向いたときにやりっぱなしな感じがありました。そこでツイッター、ブログ、フェイスブック、ホームページなどのメディアなどへの記録を通じて、目標立て、計画、遂行、結果、反省、分析などトラックをしていきたいと思います。 それにより、自分の活動にブレがなかったか、その目標が正しかったのか、その成果は正当なもとだったのか、手ごたえを理論的、数値的に確認していきます。
No.5 : 自分らしく魅力的な女性でいる
生まれながらの特性に加え、いろんな経験や知識、人々との交流を経て、自分らしさのポジショニングが一層わかってきたので、それを最大限表現し楽しみたいと思います。今まで、それがいまひとつできなかった理由の最大の理由はコンプレックスだったのかもしれません。なので、あれがないからダメ、これができないからダメ、それを知らないからダメ、と限定してきた否定的思念を手放し、あるがままを受け入れ愛情、尊敬、健康、優美、女性性などを放出していこうとしています。
No.4 : 活動を記録する、分析する
これまで、気が向いたときにやりっぱなしな感じがありました。そこでツイッター、ブログ、フェイスブック、ホームページなどのメディアなどへの記録を通じて、目標立て、計画、遂行、結果、反省、分析などトラックをしていきたいと思います。 それにより、自分の活動にブレがなかったか、その目標が正しかったのか、その成果は正当なもとだったのか、手ごたえを理論的、数値的に確認していきます。
No.5 : 自分らしく魅力的な女性でいる
生まれながらの特性に加え、いろんな経験や知識、人々との交流を経て、自分らしさのポジショニングが一層わかってきたので、それを最大限表現し楽しみたいと思います。今まで、それがいまひとつできなかった理由の最大の理由はコンプレックスだったのかもしれません。なので、あれがないからダメ、これができないからダメ、それを知らないからダメ、と限定してきた否定的思念を手放し、あるがままを受け入れ愛情、尊敬、健康、優美、女性性などを放出していこうとしています。
そんなわけで、今年のレゾリューションの成果はいかに!お楽しみに♪